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青葉台旭のブログ

青葉台旭が日々思う事を書きます。未整理の思考の断片も書いていきます。整理された思考は http://aobadai-akira.hatenablog.com/ に投稿しなおしていますので、そちらもよろしくお願いします。

一眼レフを買って思ったのは、物理的なスイッチやダイアルや、鏡胴リングを操作するのは気持ちが良いな、という事だった。

要するに機械を使うときの手触りは大事、ということ。

私は、普段マニュアル・ギアボックスのクルマに乗っている。

クラッチを踏んで、シフトレバーを動かして、ギアチェンジをしている。

なぜか。

マニュアルのほうがパワーの伝達効率が良く、速いからか?

実は、現代のオートマチック車の中には、マニュアル車を上回る伝達効率のクルマも多く、私のような素人はオートマ車に乗った方が速いらしい。

では、なぜ、わざわざ操作手順の多いマニュアル車に乗るのか。

その操作手順の多さ自体を楽しんでいるからだ。

ペダルを踏んだり、レバーを操作して機械を操るというのは、楽しい。

ペダルの踏み応えや、レバーの感触、それを通じて機械を自分の思い通りに動かすというのは、ほとんど肉体的快楽を伴うと言っても良いくらいだ。

一眼レフを買って思ったのは、この「機械を操る」感覚がデジタル機器の中では濃厚だな、という事だった。

タッチパネルではなく、物理的なスイッチやダイアルや、鏡胴リングを操作する感覚が楽しい。

要するにそれは、手のひらに伝わる感触を通して何かを操る、その快感という事だろうか。

それだけでも、一眼レフを買って良かった。